固体の力学研究所(仮称)
主旨
持続可能な社会を目指す人々の叡智を結集する場所を提供する。
参加資格
固体の力学を研究してきた研究者の参加が好ましいが、主旨に賛同するもの全て。
場所
那須高久

現在造成中
実験小屋、宿泊施設(10人程度)、会議スペース(20畳)、キッチン、温泉、娯楽施設を作る。
1.研究所の設立まで
2026 年 3月
貸し倉庫を借りて工作機械、実験装置、戸棚等を仮置きする
貸し倉庫: 宇都宮近郊、20m^2
搬入品:
- ローランド3d加工機 W1000xD1000xH1750 150kg キャスター
- インキュベーター 1000x800x1000 キャスター
- 小型旋盤x2
- 小型ボール盤(おじさんからもらう)
- pc: Mac Pro 2013, MacBook, icore 9, ???
- デジタルオシロ(テクトロ 1GB/s, 2ch) x2
- 小型引張試験機x2
- 42型モニター
- スチール棚
- 工具類色々
- 電動スライダー
- レーザー変位計 x3 or 4
- 光学機器各種
- ストリークカメラ
- 分光器
- 時間相関方による蛍光寿命測定システム
- MCPx2
- スチール机
- 椅子
- 棚
- 材料100×100(アルミ、銅、真鍮、鉄)
- アクリル板
- 木材
- 専門書 50冊以上
4-10月
実験小屋を建てる
工作機械等を搬入
11月
設立記念
2027年以降
既存の施設をリフォーム
2. 開発,研究課題
2-1自然エネルギーを用いた床暖房システムの実証
システム概要
電気を使ったシステムは温まるまでかなりの時間(数日以上)がかかる。ガスは数時間で温まるがいずれも別荘等普段使われていないにも関わらず24時間作動させておくことは地球環境をさらに悪化させてしまう。
そこで、太陽光、風力等の自然エネルギーを電気に変換しバッテリーに蓄える。
そして、風呂に溜めた温泉の水をヒーターで温め、ポンプで床下を循環させる床暖房システムを構築。風呂の温度と床暖房システムに温水温度は個別にコントロールする
太陽光: 既存のシステムを使用
2-2 発電ロープの開発
圧電素子を用いた「発電ロープ」を作る。木の枝に取り付け、幹と枝との間に渡す。風力->枝に加わる荷重->発電ロープの変位->電気。風による負荷を電気に返還できる事から、木の強風による破損の軽減に繋がる。発電量をモニターすることにより、枝や幹の健全性をモニター出来る可能性もある。